我々の個性が有用であり価値があるのは、これらの絆の中だけである。我々を知り、愛し、依存している人々に対してのみ、我々は独自の存在として欠かせない存在である…関係から切り離されれば、知られるべき人など存在しない。
本屋さん探訪:BOOK AND SONS
日曜日にBOOK AND SONSという本屋さんに行ってきました。とても気に入って、記録する価値があると思いました。簡単に言うと、こんな感じです:
- 選書:写真やアート関連の書籍が多く、選書のセンスがとても良いですし、国際色豊かです。
- 新書:基本的に新書が中心です。独立系の新書店と古書店はかなり違っていて、前者の経営はとてもチャレンジングだと思います。
- 空間:広々としていて、光もたっぷり入り、空間の使い方が素晴らしいです。展示会を開催するのにぴったりです。
- 交流:3階と小さなテラスは、小規模なイベントや交流似最適です。
この場所は本当におすすめです。さらに、BOOK AND SONSがある学芸大学駅周辺もとても魅力的なコミュニティです。
今週たくさんの本屋に行きました
前回の日記に書いた:
- 金曜日、@Wonderに行った
以外、今週も本屋に行きました。基本的にどこでも本を買いました。
- 火曜日、SO BOOKSとTHYTHM AND BOOKS
- 木曜日、Los Papelotes
- 土曜日、ほん吉と古書ビビビ
写真集の購入は一段落しました。これから、「写真書房」がどのようなものか真剣に考えてみます。
本を買う記録
午後四時、パソコンがデータをアップロードするのを待たなければならないので、まだ家に帰れませんでした。それで、@ワンダーに行って川内倫子の『花火』と『梅佳代展図録』を買おうと思いました。ぶらぶら歩いて行ってみると、写真集の棚の配置が変わったようで、他にも何冊か本を選んで、満足してオフィスに持ち帰りました。