書店を目的地としたシティウォーク

昨日、雨も降っていなくて、陽射しも穏やかで、ちょうど本屋を目的地にしてシティウォークをするのに良い天気です。

  • POST BOOKS

最初の目的地の書店はPOSTです。アートや写真に特化した書店で、空間はとても心地よいです。控えめで使いやすいインテリアデザインで、建築構造と本棚が装飾感を生み出し、光が静かな雰囲気を醸し出しています。書籍の質は高く、基本的に洋書が揃っています。とてもお勧めです。

  • COWBOOKS

COWBOOKS に行くのはまるで巡礼の旅のようでした。松浦弥太郎とこの書店についての多くの報道を見たことがあるので、ついに願いが叶いました。とても上品で快適な古本屋で、何よりも本の選択に「文化と生活」の脈絡を感じることができます。残念ながら、私の日本語ではそれらを楽しむにはまだまだ遠い道のりです。

  • Dessin BOOKS

三番目の目的地はdessin書店です。私はXで長い間フォローしています。人気のある街区にあり、その存在は街区の活気に応えています。若い感覚の本が多く、価格も適切で、私も思わず二冊買ってしまいました。

  • BOOK AND SONS

最後にまたBOOK AND SONSに行きました。そこで本のセールが始まったからです。多くの写真集が販売されていて、その中には友達が期待していた犬をテーマにしたおのもありました。だから、私は23冊の写真集を買いました。バスで帰るのは大変でしだか、とても嬉しかったです。

本屋さん探訪:BOOK AND SONS

日曜日にBOOK AND SONSという本屋さんに行ってきました。とても気に入って、記録する価値があると思いました。簡単に言うと、こんな感じです:

  • 選書:写真やアート関連の書籍が多く、選書のセンスがとても良いですし、国際色豊かです。
  • 新書:基本的に新書が中心です。独立系の新書店と古書店はかなり違っていて、前者の経営はとてもチャレンジングだと思います。
  • 空間:広々としていて、光もたっぷり入り、空間の使い方が素晴らしいです。展示会を開催するのにぴったりです。
  • 交流:3階と小さなテラスは、小規模なイベントや交流似最適です。

この場所は本当におすすめです。さらに、BOOK AND SONSがある学芸大学駅周辺もとても魅力的なコミュニティです。